イタリア/Italia 滑走記 18' Ep.2

初めてドロミテに来たのが08/09シーズン17/18シーズンってことはこれで10シーズン目思い返せば色んなことがあったけど、色んなことがあったからこそあっという間に過ぎたような気がする。無駄にしたと思ったこともあるけど、今思えば無駄じゃなかったと思うこともあるしその反対もある。今はまだ無駄に感じてるけど無駄じゃなかったと感じる日もくるかもしれへん。時間ってのは色んなことを考えさせてくれるから面白い。こないだ聞...続きを読む >

イタリア/Italia 滑走記 18' Ep.1

いつもの景色はファローリア/Faloria から到着した日はファローリアで友達と軽くスキーニセコより遥かに降雪の少ないドロミテはいつもキリッと締まったバーンここをギュイーンとかっ飛ばすのが最高なんです。そしてイタリア人の気質か、圧雪の丁寧さもバッチリ飛ばしてるのも気づかないぐらい綺麗に圧雪されていてこれまた病みつきになるんすよね。。。夜はかの有名なヨン・オルソン/Jon Olsson のイベントを観に行ってモナコから...続きを読む >

イタリア/Italia 滞在記 16'-17' Ep.7 番外編

いつも友達の家に泊めてもらうんですが今日はB&Bってのに泊まってみました。こうやって、知ってる土地でお金払って宿に泊まるってのもなかなか面白い。この辺で一番お気に入りの穴場スポット Belluno/ベルーノ から車で10分の立地コルチナからベルーノまでは1時間ちょっとベネチアから1時間ぐらい山から一気にベネチアまで降りてもいいけどここで1泊してちっちゃいんベルーノの街を散策してみるのもかなりおすすめです。ベルー...続きを読む >

イタリア/Italia 滞在記 16'-17' Ep.6

今シーズンのヨーロッパ滞在は合計23日間そのうちの3分の2はイタリアで残りがフランスとスイス2週間ちょっと働いて1週間ちょっとは自分の時間に使えるこのスケジュールがいい感じイタリアって国は長くい過ぎると嫌いになる可能性を秘めた国なのでこれぐらいがちょうどいいのかも。平日の昼間のバール全員おっさん、もしくはおじいちゃんカテゴリーの方達時計が午後を指すかなり前からワイン片手に、今朝の新聞の内容を全て語...続きを読む >

イタリア/Italia 滞在記 16'-17' Ep.5

偶然にもおんなじカメラを使ってるダニー Fuji XT-2イタリアに来て思ったのが、その国の文化が違いすぎて全然わからない何が良いのか、何が悪いのか車は反対車線走ってるしご飯食べる時、器持ち上げたらあかんしスパゲティなんて啜ろうもんならウェイターから注意うけるし。。。笑でもそんなことって誰かが教えてくれなわからへんでしょまして旅行で1週間しかいない人にとって、その1週間で順応しろって方が無茶な話そのギャッ...続きを読む >

イタリア/Italia 滞在記 16'-17' Ep.4

いきなり食いもんかい! イタリアやからどうしようも無いっす。。アメリア人スキー客「コーヒー下さい」イタリア人ウェイター「はい、どうぞ」アメ「あのー、エスプレッソじゃなくて、普通のコーヒー頂けませんか??」イタ「これ普通のコーヒーやし。」アメ「いや、、、の、もっと沢山入ったやつを、、できれば、、、、」イタ「ほれよ」 とお湯の入ったちっちゃいポット去年7年ぶりにあった友達カップルに今年もまた会えました...続きを読む >

イタリア/Italia 滞在記 16'-17' Ep.3

世界、女性の日と言えばミモザ この日は町中ミモザ臭するやん7シーズン、スイスとイタリアでスキーして日本に帰ってきてニセコでスキーして2シーズン目色々いいとこ悪いとこが見れて面白い春の陽気にこれが最高なんすよ1、スキーに行きたくなる環境を作るお金かかるから、現状お金のないスキー業界では難しいけどとにかくヨーロッパみたいにスキーをただのスポーツで終わらせないアトラクションを沢山作った方がいいスキー出来...続きを読む >

イタリア/Italia 滞在記 16'-17' Ep.2

イタリアもスキー人口が減ってるんじゃないかと思うyskがイタリアで滑り始めてからのこの9年間で見てもイタリア人スキーヤーよりも外国人のスキーヤーの方が増えたような気がする少なくともコルチナは間違いなくそうですね。理由を考えてみたけど、、、不景気、若い世代の興味が他のことに移ってる。 スマホとか、スマホとか、スマホとか。。。出生率が1.3を下回るんじゃないかというイタリアの子育て事情過保護が多いので、我慢...続きを読む >

イタリア/Italia 滞在記 16'-17' Ep.1

今シーズンで9年目同じところに9年も連続で戻ってくるなんて夢にも見てなかったけど何故だかいつもここに戻ってきてしまう。その土地を好きになるってのはいろんな要素があると思うけどyskにとって一番大事なのは、そこで関わった人と、そこで得た経験景色が綺麗で食べ物が美味しくて人がいい場所は探せば結構あると思うでも言語が出来なくて苦労して、いろんな人にイジメられて、助けられて、だんだんと仲のいい友達が出来て、...続きを読む >

イタリア/Italia 生活記 15'-16' Ep.20

最後の日はいつも天気が良くてなんか去るのが惜しい、、、ちょっと寂しい、、 そんな気分にさせられます。本年度最後の本物カプチーノいつも宿泊しているHotel Coronaコルチナへご旅行の際は是非!おちゃめなオーナーの家族経営オーナーのオヤジはこの記事で↓        イタリア生活記 12'-13' Ep.9空港へ向かう途中、ロンガローネという小さな町に寄って友達にそのまたちょっと先にあるCasso/カッソ という集落を案内して...続きを読む >

イタリア/Italia 生活記 15'-16' Ep.19

エキスパートのみ! と書かれた看板の向こう側には綺麗な景色あの景色に見入って滑っちゃうと怪我します。綺麗な女には気をつけろ! 的なね。 なんちゃって。。日本人かと思うぐらい写真を撮りまくるイタリア人パノラマでどうぞ 画像クリックしたら拡大できますもうひとつパノラマで岩の手前の方に人が滑ってるのわかります? 岩がめっちゃでかいんですドロミテ最終日は出来るだけ滑り過ぎ無いように出来るだけゆっくり時間を...続きを読む >

イタリア/Italia 生活記 15'-16' Ep.18

今回のベネチアちょこっとお散歩の締めくくりはコチラLibreria Aqua Alta/リブレリア アクア アルタベネチアは良く水没することで有名ですがそんなときもドア開けっ放し排水し無いベネチアのあるがままをどうぞ!というのがこの本屋山積みにされた本積まれてるのはゴンドラ(船)シャレが効いてるぜ・・・時折足元を横切る猫がこれまた渋いなかなかじっとしてくれず写真撮り損ねました。。ここに連れて来てくれたのは2年ぶりに再...続きを読む >

イタリア/Italia 生活記 15'-16' Ep.17

ベネチアは海の上に浮かぶ人工島で島内には一切車両が入れません徒歩 or 船ちょっと遠くに移動するには船しか無いのですがこの船代がかなり高く1回の乗車で7.5ユーロ1日券で20ユーロ今回はブラーノ島/Burano というところに遠出? 船で30分ぐらいかな?したので、この1日券を購入ローマ広場/Pazzale Roma からまずはベネチアングラスで有名なムラーノ島/Muranoへ向かいMurano Faro/ムラーノファロというところでBurano/...続きを読む >

イタリア/Italia 生活記 15'-16' Ep.16

ベネチア空港近くの超絶にオススメなレストランAI-DO FOGHERIオススメは海の幸のタリオリーニスパゲッティじゃないけど、美味しいんです。またイタリア人に「日本人はなんでスパゲティしか食べ無いの?!他のパスタも美味しいのになんでスパゲティだけ?!?!」と言われちゃうので、タリオリーニも食べてください。 美味しいんですよ?で、このレストランですごいもん発見しました。ヨーロッパで大流行のサムライデザインではな...続きを読む >

イタリア/Italia 生活記 15'-16' Ep.15

ベネチアには何度もきてるんですが今日は初めて空港から直接船で向かうことに。片道15ユーロ(約1900円)リアルト橋までの所要時間 約1時間 もう2度と乗りません。。。笑バスなら空港の外から乗れば往復3ユーロ 所要時間片道20分船ってだけでなんか非日常的な魅力を感じてしまうんだなぁ。。。実際みんな楽しんでる。運転手もカッコイイベネチア島まで船で向かうに当たってここは干潟なので航路を示す杭が両脇に建てられ...続きを読む >

イタリア/Italia 生活記 15'-16' Ep.14

ドロミテの山は美しいいや、美しい という単語だけでは表しきれ無いぐらいの魅力を備えてる。ここのところ、イタリアが好きなのか嫌いなのかわから無いことが良くある。イタリア語ができるようになればなるほどイタリア人の良いやなところ、サービスの悪さ、何かあると真っ先に自己保身に走るところ公共施設の汚さ、頑固さ、物凄く陽気でフレンドリーに見えて実は物凄く保守的で人や物に対してすぐに自分の基準で優劣をつけてそれ...続きを読む >

イタリア/Italia 生活記 15'-16' Ep.13

いつものお店Ristorante Tivoliいつも通り メニュー・デグスタツィオーネ(本日のお献立)を頼みました。赤カブのクリーム伊勢海老のタルタルとワサビ風味の泡マグロのマリネとゴマ衣の揚げ物ニョッキ、棒鱈のクリーム入り仔牛の頬肉、2種(衣揚げとほぐし身)鹿肉のステーキ(イタリア一美味しい鹿肉ステーキ)パンナコッタと黄色いのはマンゴーソース(イタリア一美味しいパンナコッタ)コーヒーのお供コルチナにお越しの際は是...続きを読む >

イタリア/Italia 生活記 15'-16' Ep.12

3月に入ってからというものどんなけ降ったら気済むねん?! と思うぐらい降り続けました。こんなドロミテ、初めてです。。。やっと晴れたこの日は最高のスキー日和!のはずが、降った後に晴れて気温が上がると雪崩の可能性が高いのでコースは閉鎖実際に雪崩ている箇所も、、、これなら間違いなくコースまで雪崩てますよね。そのあとしっかり整備して今は滑れる状態です。いっぺんでいいから手でダイナマイト投げてみたい。という...続きを読む >

イタリア/Italia 生活記 15'-16' Ep.11

一難去って、また一難またも大雪で混乱する町失敗から学ばないもしくはそれを失敗と思っていない。即ち学ぶ必要もない。同じことを繰り返して、繰り返して、繰り返してきっとそういう人種やから、これだけ古い家にずっと住んでられるんでしょう利便性より伝統革新より洗練よく言えばこんな感じでしょうか?さすがに一晩でこれだけ降れば大変でしょう。。。そして雪掻きも必要なところだけ。その場シノギが得意技今回は数時間しか停...続きを読む >

イタリア/Italia 生活記 15'-16' Ep.10

やっぱり東洋人っていう負い目がどいしても拭えない感があると思う瞬間こうやって自分が認められてると感じる瞬間即ち負い目があるから認められてると感じると嬉しいのかな?なんかの集まりこういうのをサクッとやってるところがカッコイイそしてこういうヨーロッパ車に憧れる隣の芝は青いけど海の向こうはもっと凄かった。でもそうやって負い目を感じながらも認められたと感じる時の嬉しさは本物やしヨーロッパ人の文化の中で、彼...続きを読む >

イタリア/Italia 生活記 15'-16' Ep.9

インストラクターの卵たちイタリアでスキーのインストラクターになるには国家試験を受けなければなりません。そん国家試験を受けるまでの道のりが非常に長くまずは500人ぐらいが選抜試験を受け、その中から10%ぐらいがインストラクター養成講座を受けることが許されます。1年間、毎週のように雪上、机上、色んなところでインストラクターになるためのありとあらゆる知識を詰め込まれ1年後、アシスタントになる試験を受けて...続きを読む >

イタリア/Italia 生活記 15'-16' Ep.8

若者が去っていったかと思うと大雪がやってきた。しかもこの3月にこんなに降るとは誰も思っていなかったみたいでただでさえ大雪に弱いイタリア人やのに時期が悪いから余計に混乱する。外へ出ると大変なのでこんな日は部屋の中でゆっくりしよう。なんて思ったけど、ジッと出来ないたちなのでとりあえずスーパーにきてみました。こっちのスーパーって基本的になんでも量り売りなんですよね。パック詰めされたものも売ってるけどほと...続きを読む >

イタリア/Italia 生活記 15'-16' Ep.7

去年はスキーパスオフィスで卒業旅行中の大学生に会ったし今年は日本で知り合った大学生がここまで滑りにきたいと連絡をくれたのでそれは是非!ということで案内しました。気がつけばもう8年もここドロミテとツェルマットにきてスキーをしてるんですが毎年どこかで卒業旅行中という大学生に会います。毎年毎年同じ年代の大学生に会っているわけですがみんなそれぞれ個性が違ったりでもそんな中にある種の一貫性のようなものもあっ...続きを読む >

イタリア/Italia 生活記 15'-16' Ep.6

大雪のツェルマットから一路コルチナへ戻る道中せっかくなのでドモドッソラ/Domodossolaで寄り道雪のドモドッソラもし、この立ち並ぶアパートの一室で暮らしてみたら毎日あの窓からどんな景色が眺められるのかそんな想像を膨らませるのが楽しくなるような町そして飯がうまい。美食で有名な ピエモンテ/Piemonte州 やし当たり前か戻ってきたコルチナはすっかり雪景色こんな雪見たのは2年ぶりかな2年ぶりのクリスマスは大雪で停電...続きを読む >

イタリア/Italia 生活記 15'-16' Ep.5

これはカフェマキアートラテマキアートは牛乳にコーヒーを入れたものカフェマキアートはコーヒーに牛乳を入れたものコーヒー=エスプレッソ in イタリアこれを90秒以内に飲んで出て行くのがイタリアもちろん椅子なんて座りません。老若男女がこうしてサルの一つ覚えのように同じことを繰り返すところにイタリアの愛国心のようなものを強く感じます。イタリアはこう! なにがなんでもこう!!そんな奴ら。ね?日本人がイタリアを...続きを読む >

イタリア/Italia 生活記 15'-16' Ep.4

いつ見てもこの景色とこのコースには息を飲みます。前回はかなり雪も少なかったし、1週間のみの滞在でしたが今回はおおよそ1ヶ月の滞在うち仕事は2週間程度なので残りは遊びたい放題!!!と、いけば良いですが、まぁ何かとやらなあかんことがあったりするんですよねぇ。。そしてそれが思い通り進まないのがまたこの国の良いところこれまた最後には全てなんとか丸く収まってしまうのがこれまたこの国の更に良いところまぁまぁそ...続きを読む >

イタリア/Italia 生活記 15'-16' Ep.3

ずっとここにいるから贔屓目に見てしまうからなのか、実際にそうなのかはわかりませんがドロミテの山は、今まで見たどこの山々よりも美しい。山そのものというよりもその谷間に小さな村や町がいくつもあってそこに息衝く人々の暮らしがあってそのまた中にそれぞれのドラマがあって、、、やっぱり大分と自分の主観が入ってドロミテが美しく見えるようです。。。笑チロル旗これまた語りきれ無いぐらいの物語と歴史のある旗なんですよ...続きを読む >

イタリア/Italia 生活記 15'-16' Ep.2

ほんまに雪あらへんがな・・・今年のヨーロッパの雪不足は深刻なようです。とは言っても、ゲレンデの上にはしっかりと降雪機で雪が付けられているのでスキーすること自体には問題無いんですけどねバックカントリーとか、山系のスキーしてる人たちにとってはほんまに深刻な問題やったと思います。雪が無い、、、ならば!食事とお喋りを楽しむしかない。イタリア人は一番美味いとこから食べるらしい。この白いパーカ着た女の子いつも...続きを読む >

イタリア/Italia 生活記 15'-16' Ep.1

この匂いこの景色そしてこの賑やかさ!そこらじゅうの軒先でお喋りするその声が、yskの心を浮つかせてくれます。(いい意味で)でも一応まだここはドイツ語圏ブレッサノーネ/Bressanone ドロミテのイーッチバン右上の端です。遥々ここまで来たのには訳があってドークター・オブ・ブーツがいるというので、ブーツを作ってもらいにきました。そしたら何故か板も買う羽目に。  板とブーツの同時購入=大出費。28年間、ずっと右足...続きを読む >

イタリア/Italia 生活記 14'-15' Ep.21

本日のスキー苦労して向かうのは・・・標高2752mにある山小屋RIFUGIO LAGAZUOI/リフージョ・ラガツォイドロミテの山々が一望出来るトイレ。早朝から寒い外に出て何してはんの???おぉーー!!!!天照がお目見え心が洗われます。堪ってたもの全部、照らし出される感じ。ピーーーーンと張りつめたマイナス10℃の空気を裂くように昇る太陽眩しくて目開けられへん。その隙に全部照らされて洗われて、なんか自分のちっぽけさを...続きを読む >