ニュージーランド/New Zealand 生活記 15' Ep.2

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ホシさん!

日本からイタリアに持ってきて頂いたこれ

日本 → イタリア → スイス → 日本 → オーストラリアときてついにニュージーランドに上陸しました。

まだ未開封です。 どこまで行けるかやってみましょうかね。

間違いなく世界一旅したかりんとうとしてギネス認定受けられるはずです。









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今回働くのはニュージーランドの南島にある

カドローナというスキー場です。


所属しているインストラクターは総勢200名

新人が60名

今日は世界15カ国から集まった新人60名の為のトレーニング

室内講習から始まり、5日間に分けてありとあらゆることを勉強させられるそうです。


これだけしっかりトレーニングすれば

インストラクターのクオリティは保たれるでしょうし

更には質もあがるんじゃないでしょうかね。

世界60カ国2500人の応募の中から選ばれた60人の新人と140人のリターニー

なかなか凄い数ですよね

もちろん素人はおらんし、精鋭なわけで

その精鋭に向けた高度なトレーニング

第二外国語で着いていくのが大変で仕方ない。。。







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内容は、、、

カドローナというスキー場の概要から始まり

その後一つ一つの部門を詳しく説明していきます。

スキー場運営の構図

各部門の仕事内容と責任

安全対策

法律の勉強も挟んで

ワナカという村の観光について、特に夏の観光について

応急処置も実技して

最後は警察の人が来て、ワナカの村の安全に着いての説明。


印象的やったのは、まずお客さんのことを

「カスタマー」と呼ばずに、「ゲスト」と呼ぶこと。

向うから来たお客さんではなく、こちらからのアクションで招いたお客さんであることを強調してるんでしょう。


その証拠に、カドローナのスタッフはスタッフ同士でもお客さんにでもよく喋りかけるんです。

「調子どう?!」 「今日は天気サイコーやな!」 「怪我せんように気ぃつけやー!!」
 などなど

とにかくこちらからアクションを仕掛けていくことで

お客さんとの距離を近づけるようにしてるようです。



二つ目に印象的やったのが、

スタッフを大切にしているとスタッフみんなが感じていること。

スタッフの中で困ってる人(家なき子のyskみたいな人とか。笑)がいると

役員の人たちがみんな真剣に助けてくれます。

そういうモチベーションで福利厚生が考えられているのか

スタッフの休憩室や、労働環境、オフシーズンのサポート

休みの日の遊び(バンジージャンプとかスカイダイビングとかジェットボートとかが格安!)

加えてこれからのキャリアアッププランの提案など

そこまでやってくれんの?! ってことまでやってくれるみたいです。

もちろんスキー場にとってもプラスになるわけですが

しっかり人を財産として、先行投資しているような印象です。



3つ目はユーモア

各部門の代表が講義をしていくわけですが

それぞれに引出しがあって

小ネタをしかけてくるんすよ。

笑える物から、笑えない物まで。苦笑



4つ目は女性役員の多さ

そして役員みんな子持ちなんですよね。

仕事とプライベートを両立する! なんて概念すらいらないぐらい

そもそもこれが当たり前なんでしょうね。





最後はスタッフに求める働き方

1日の8時間の座学の中で講師全員がずっと言い続けてたのがこれ

カドローナの向かって行く方向はこっちですよ!

「お客様をとにかく楽しませることで、スタッフも楽しんで、

みんなが家族のように過ごせるスキー場にしましょう!」


と言うようなことなんですが、

重要なのはその先


「一人ひとり個性があるから、その為に何をすればいいのかは自分の好きなようにやって下さい。

自分らしさを出すことで、あなたにしか出来ないおもてなしをして下さい。」


というところ。

そこにひとつも具体例が出てこない。

あれだけ目標は掲げて、どの方向へ向かうかは教えてくれても

そこへ行くステップは自分次第!



つい自分の国と比べてしまう。

トレーニング中も何度もトレーニーの意見を聞かれるし

自分たちで考えてみよう! というケースが多い。

長らく学校には通ってないけど

こんなに自分で答えじゃなくて過程を考えさせられたことは無いような気がする。


そしてみんな自分の言葉で説明が出来る。

みんな、自分はこう思うってものを持ってる。

みんな、自信を持って発言出来るんですよね。



あれ? もしかしてゆとり教育ってそこに向かってたの???

ゆとり教育に足らなかったのは持久力ですかね。





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みんな2〜3カ国語普通に喋るし

英語下手でもガンガン手挙げて発言してくるし

みんな容赦無しにネイティブ英語で言い返すし(笑)

でもこういう環境で揉まれることも必要なんでしょうね。











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初日から、この国の文化から法律から何から何まで学んで思考回路はショート寸前

夢の中なら言えたかな?



自分のキャパより更に大きい物に挑戦しないとなかなか成長できないもんですね。

他にも英語が母国語じゃないインストラクターはいっぱいいるので負けてられません。

まずは今週5日間のトレーニングを乗り切らなければ!




毎日続けて旅するような世界一周とはちょっと違いますが

現地で暮しながら現地を旅するスタイルで世界制覇を目指して頑張っています。

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