ニッポン滞在記/Japan Stay 15' Autumn Ep.1

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帰国して必ず行くのが東京

東京が好きというわけでも無いけど、こうやって毎回帰国する度に東京へ向かうのは

会いたい人たちがいるから。


やはり日本という国に住む限り、どうしても東京というところとは切っても切れ無い縁があるように感じる。

ひとものかね、の三拍子そろったこの場所へこないとできないことが沢山ある。

地方と江戸の力の差を作り出すために行われた参覲交代の名残りでしょう

この現代に政府に対してクーデターする大名も武将も豪族もおらんやろうから

そろそろ地方に権限を返還してもいい頃だと思います。

そうせんとこれだけ大きな国は動かしていかれへんでしょ。 とは思うものの

これだけこの街に集まってしまったものをどうやって還していくのかってのは大きな課題かな。。






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築地には何度か来たことあったけど

入ったことのなかったこのエリアに入れてもらえました。


これも繋がりのおかげ。

大森海岸 松乃鮨

実はこちらの老舗の若と知り合いで

「明日の朝予定あるのか? 仕入れ、一緒に行くかい?」


喜んでお供させてもらいました。






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やっぱり日本人とマグロは切っても切れない何かで結ばれてます。

この文化の元に育ってない西洋人には到底理解出来るはずもない何かがあります。






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軽快なトークとフットワークで次から次へと問屋を渡り歩く若

時に交渉しながらも、ほとんどは世間話

どこの店がどんな料理を出してるだとか、嫁子供がどうだとか

ラグビーがどうの、スキーがどうだとか

ありとあらゆる話を独特のトーンとリズムで市場の人たちと繰り広げていく様子は

関西では見ることのできないペースで進められて

でもそこには人と人との繋がりだ確かにあって

これが ”江戸””間合” なにゃろうなぁと思って聴き入ってしまいました。







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どこの街にもそれまでの歴史があり

地理的要因、歴史的要因、様々な要因によって、それぞれの暮らし方を創り出して

それらがこの、その街独自の間合の取り方を形成していく。

だから山々に囲まれた狭い土地が都であった京都はそのように

そんな都、旧都、貿易都市神戸の間の平野にある大阪はそのように

この新しい都である江戸は江戸らしく

そうしようとしたわけじゃなく、前途したような色んな要素が相まって

土地土地の間合とリズムが形成されていく。


こんな太平洋に浮かぶ島国の中の、こんな街々で、同じ政府の元の教育で育っても

これだけ個性に差が出るんやから

違う国の違うバックグラウンドを持つ人たちを

自分たちの価値観で測れるわけがないとヒシヒシと感じさせられる。




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ブログとは関係ない話ですが

昨日神戸の飲み屋で知り合ったブルガリア人はパレスチナとブルガリア人のハーフだそうで

僕がパレスチナに行ったことがあるという話をしたら

数年前、パレスチナに住んでいる12歳の従兄弟がベランダに出た瞬間

イスラエルのスナイパーに射殺されたという話をしてくれました。


テロが許されることではないと思いますが、そこまで人を追い詰めてしまう社会が存在して

こうやって民主主義文化の中に生きる僕らが得られる操作された情報

その後ろに隠された理由や真実があることも同時に考えることが必要だと切に感じました。


パリのテロで犠牲になった方々へ心よりご冥福お祈りいたします。





毎日続けて旅するような世界一周とはちょっと違いますが

現地で暮しながら現地を旅するスタイルで世界制覇を目指して頑張っています。

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