東ティモール/Timor Leste 旅行記 16' Ep.3

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さて東ティモールの街歩き

酷暑期と呼ばれる乾季と雨季の間に当たるこの時期の東南アジアはとにかく暑い。

気温は軽く30度を超えて、湿度は90%ぐらい

普段は冬しか経験してない yskにはこの真昼間に街歩きなんて自殺行為

気合いを入れて宿を出たもののすぐにくじけて室内に入ろうとするにも

発展途上国なのでエアコンの効いた室内なんてものはほとんどない。

なんとなくパラオを思い出す。

が、街はパラオより後進国




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そこで見つけたのがここ

東ティモール歴史博物館

この国がどういう歴史をたどったかというものを

この国の人たちがいかに強く生きてきたかという脚色とともに紹介する博物館

やはりこういうものはその国の意図が存分に盛り込まれて作られている。


もしこの歴史をインドネシアに語らせたら180度違ったものになるんやろうなぁ。。。








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独立したのはつい最近でそれまではいろんな国に占領されて

植民地化されてきたけど、最後に戦ったのはインドネシア

その時に使われてた小道具には日本製が多い

武器はロシアとユーゴスラビア製が多いらしい。






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暑くてぼーっとしてきた頭をスーッと冷やして

館内をくまなく歩いて英語の説明をじーっと読んで

歩き疲れた足を椅子に腰掛けて休めると

なんだか眠くなってくる

不謹慎極まりない。





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外に出るとさすがの東ティモール人も木陰で休んでおられる

それにしても東南アジアの人は汗かかへんよね

だから辛いもの食べて代謝を促すって聞いたことあるけどホンマかな






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走ってる車はほとんどが日本車

ここは東ティモール大学の駐車場なので

高級な車ばっかり

普通のティモール人は車なんて買えないぐらいの人がほとんど

学生はスクーター






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商店の一番立ち並ぶ通りを歩くと

こうして鉄格子のある店が目立つ

まだ治安には不安があるんかな?


戦争が終わったばかりの国やから仕方ないし

国連が引き上げるのが少し早すぎたとの話も。。


国家収入の50%を占める石油以外にこれといって産業もなく、残りは20%がコーヒー豆

観光はほとんどないし、漁と言っても国がそこまで大きくないから確率された収入ではない。

帰りの飛行機で隣になった日本企業からODAできてる人曰く

各国のODAが一番の収入らしい。

そこもパラオと似たり寄ったり。。。







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街の真ん中の真ん中を歩けば

コンクリートの建物が建ち並び

荒廃した、というようなイメージよりはすこマシなのかな

と思うような雰囲気やけど、少し街の中心の中心から離れて歩くと

バラックの建ち並ぶエリアが奥の山の際まで続くような

貧しさをひと目で見て取れるような場所もある。

というかそういう場所ばっかり。



まだ独立したばかりで

国民の生活の基盤というものがしっかり出来上がっていないので

これからどうやって飯食ってけばいいのかワカンねぇよ。といった感じ

ミャンマーやカンボジアのように東南アジアには貧しい国は沢山あるけど

それらの国は貧しいなりのお金の巡りがあって、文化があって、しっかりとした生活の文化的基盤がある

少し街を歩いただけやけど、その生活の輪のようなものがあまり感じられなかったのが印象的。


明日をどう食い繋ぐかがわからない

日本に生まれ育った自分にはわからないなぁ・・・




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