スイス生活記 12'-13' Ep.9

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本日はケーブルを乗り継いでイタリアに向かいます。

30分の長ーーーーいゴンドラと、10分ぐらいのロープウェイ

ロープウェイの山頂からちょっと滑り降りたらそこはもうイタリア

山のこっちとむこうなだけやのに、言葉も文化も人も空気も太陽も何もかもが違う!


そもそもスキーを履いたまま誰もが国境を越えて滑れるなんて

日本どころか、世界中探しても珍しいんちゃうかな?


向かうはイタリアのスキーリゾート、チェルビニア

マッターホルンのイタリア語名チェルビーノから取った村の名前

”マッター”ホルン、ツェル”マット” みたいなもんでしょうか。


スイス人は「マッターホルンの頂上はスイスの領土だよ!」って言うし、

もちろんイタリア人は「チェルビーノのことでっか?イタリアに決まってるがなー!!」って言うよねw


日本の領土問題が可愛く思えてしまうぐらいヨーロッパは領土問題がてんこ盛り

そらぁこんなけ多くの国が陸で続いてた揉めますわな。

二国間だけの問題ならまだしも、何カ国もが寄ってたかって自分の領土を主張する場所も少なくなく

もう泥沼もええとこやで。 犬も食わんぞ。  そういや、マケドニアは野犬多かったなぁ・・





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イタリアに近づくほどにマッターホルンからチェルビーノの様相に変わっていきます





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そしてイタリアに入ったらすぐこの小さな砦後

500年ぐらい前の物かなぁ? もっと前かなぁ?

造りがイタリアらしい





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誰が祈るの? とかそんなことは関係無い。

本日クリスマスは厳かに家族で過ごします。 教会で祈ります、唄います。

敬虔なカトリックが多いイタリア

仮に政府が滅びたとしても、この国の文化や風習は絶対に滅びひんやろうなぁ

ま、バチカンがある限り政府も大丈夫やと思うけど。






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こちらがチェルビニアの街並み

ずっと読んでくれてる方は見覚えのある景色かな

ツェルマットよりも小さく、ガソリン車も走り、石畳が敷かれた本通りのそこら中で

毛皮を着たおばちゃんが井戸端会議をしている光景はイタリアそのもの。

あー、yskはやっぱりイタリアが好きですわ。

この空気、スイスには無い。




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帰りはロープウェイに乗り、しっかり国境を自分の足でまたいで戻ります。

もちろん入国審査も検疫、税関なんにもありません。

密輸やり放題。 お! と悪いこと考えてると、罰が当たります。 因果応報。
 



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毎年のように言うてるけど、ヨーロッパの宗教に基づいたクリスマスは

考えさせられることが多い。

今一度、クリスマスって何なのか考えて、商業的になり過ぎたクリスマスに疑問を抱いてしまう

どんどん海外に出て、この空気を吸って、そんなことを考えてくれる人が増えるといいなぁ




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