フランス生活記 14' Ep.20

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本日のアルカション/Arcachon


アルカションに夏がきた!


日中は30℃

夜から朝方にかけては20℃ぐらい

海の近くやというのにこの過ごし易い気候はなんや、これ!!


強いて言うなら、、

蚊が多い

夜風が強い

町中に露出度の高いフレンチギャルが多過ぎて目のやり場に困る

ぐらいかな。。








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店がオープンしたはいいけど宣伝も何にもしてないから

お客さんは少なめ



60〜70年代のアルカションは今のモナコの様な場所で

フランスのセレブたちがこぞってバカンスを楽しみにきてたらしい。


80〜90年代は段々若者の街へと変わって

ビーチ沿いには当時のホットなディスコやクラブは軒を連ねていたらしい。

90年代からどんどん他の場所に移っていって

今は壮年、老年の人の落ち着いたリゾート地になったらしい。


一通り経験してここに辿り着いたっていうのがこの町の良さを創り出してる気がする。








上の写真は街で一番と評判の魚屋

魚はここから仕入れてるけど

クオリティはイマイチ


イタリアのモンテカティーニにいた時の魚屋の方が鮮度は遥かに上やったな。

これも素材を大事にするイタリア料理と、味を幾度も重ねて作るフランス料理の差かな?


この魚臭さも色んなソースと絡めて、あーして、こーして、

意外と美味い味になるフランス料理の不思議。








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以前っこのブログにも登場したクレアとしたフォアグラの話しに繋がるけど

この写真を見て「気持ち悪い〜〜」 と思う人がほとんどかもしれへんけど


これもれっきとした食べ物

日本人は魚の頭、見慣れてる人多いと思うけど

これがフランスでは羊であったり豚であったり

上の写真と同じように並べられてます。


それらもぜーーんぶ食べ物になる。

長い歴史のなかで家畜を大切に育てて、それを食べて生きてきたことを

しっかりと理解してるのが、”食文化のある国”の人たちやとyskは考えます。



だから血の一滴も残さず料理にするのが

このヨーロッパの食文化のある国の人たち。


血のソーセージも脳みそのソテーも

骨から取った出汁も

頭蓋骨のスープも


どれも舌鼓を打つには十分過ぎる美味しさ。





そういうことを知った上で

理解は出来るけどどうしても受け付けないと思う人と

写真を見た時点で毛嫌いしてしまう人とでは天と地の差があると思います。



そういう人が命を食べることの有り難さを知らないまま育ち

そうやって子供を育て、またその子供が親になり・・・。


食べ物を残してもなんとも思わない人が増えるのも全く不思議じゃないですよね。





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これが後でめちゃくちゃ美味い出汁になって、ラビオリを浮かせて出てきました。


今となってはお湯を入れるだけで食べれるものが増えて

出汁も粉をふれば鰹の香りがして

調理器具も発達してレンジで煮炊きもんが出来たりと

便利になる一方

出汁の取り方は知らん、漬け物の付け方も知らん、

この料理が1からどうやって作られてるのか分からない環境になってきて

その結果が今の日本の食文化に大きく、大きく影響してると思います。




これだけ情報社会になって

ミーハーな日本人は欧米の真似するのに

こういう大事なところに対する間口はまだまだ狭いような気がします。


人間の三大欲求でもあり、

生きていく上で絶対に必要な、”食う”ってことの本質には

なんか色々ある気がします。



あ、家の前のヨットハーバーに泊まってるヨットの上にトップレスのギャルがいる。。



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