フランス生活記 14' Ep.30

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本日も夕日が綺麗なアルカション/Arcachon







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浴衣???


朝からボルドーで就労ビザの手続きの一環である健康診断を受けるため

道が混むことも考えて8時半のアポに間に合わせる為に

6時半にアルカションを出発したけど

到着したのは7時45分頃

意外と早く着いたなと、マダムと朝のクロワッサンタイム





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フランスで育ってるから

言葉もフランス語しか話せないし

頭の中もフランス文化

たまに出るアジア人らしい細かい心遣いとか、手先の器用さは

DNAと言うか、その遺伝子がそうさせてるんじゃないかな。。



ファッションももちろんフレンチで

いつもお洒落なお召し物。

今日も折り返した袖からお洒落なワインレッドの裏地がのぞくジャケットに・・・・







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なぜ、この、サンダル?????






このフランスっていう国は

歴史上かなり大々的に植民地政策を押し進め

アフリカはもちろんアジアでも

フランスの影響を受けてる国が多くある。


マダムの母国カンボジアもそのうちの一つやし

まぁとにかく色んなところを侵略して、支配してたんやろうけど

今になってその国の人たちを難民や移民で受け入れたところで

償いのつもりなのかどうかはわからんが

立派な移民国家となったフランス


サッカーフランス代表なんかアフリカ系ばっかり

でもジダンがあれだけの地位と名誉を手に出来たのは

コーカソイド系のベルベル人 (北アフリカの黒人種じゃないアラブ系諸国のひとたち)

だからであって

あの容姿ではなかったら

あそこまで上り詰めることは出来なかったと言われてたりします。



以前カウチサーフィンで来たクレアの言ってた

マリヌ・ル・ペンの様な政治家に人気が集まったのは

フランス然り、ヨーロッパの不景気による

雇用率の低下、犯罪の増加、特に移民による犯罪、、、

ってのが国民の意識の中にあるからなんやろうけど


そもそも人の国を支配して、

その国の繁栄を力で押さえつけて

今になってうちの国に来て働いていいですよ、なんて呼んでおいて

しっかりと教育をしたのかしないのか

差別の意識の抜けないまま

移民をポンッとフランス社会に入れて

結局3Kのような仕事にしか就かせないような社会的意識を

取り払わないままでは

犯罪に走ってしまったりするのは仕方ないような気もする。


そもそもその人たちの不遇を作った原因はこの国の人たちで

自分たちの国が上手くいかないと

またその人たちに責任を押し付けて

移民2世、3世でも犯罪をしたら送り返します。 なんてのは

結構キワドい意見だと思う。


ヨーロッパの奴隷制度から来るこの差別の問題は

日本にも在日の問題とかあるけど、それとはまた全然違う。






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ゆとり世代はなんでも誰かに責任を押し付けるらしいけど

そもそも人間の根底にはそういう意識があって

それを教育なり、なんなりで

促進させるのかどうかによって大きく変わるのかな。


ヨーロッパで暮して感じるのは

世界に起こる、ほぼ、全ての社会的問題の原因はヨーロッパ人にあるということ。

あくまで感じるだけで、具体的な理由とかは無いんですが

この土地の人たちがやってきたことと

今やってることを見くらべると

そう感じてしまう。


その反面、これだけ素晴らしい文化もこの世界に広めてるんやから

それでチャラになるのかどうかは分からんけども

何事も一長一短なのかな。


でもマダムがお金持ちフランス人に意地悪言われてるの見るのは

なんか気が引けるなぁー

アジア系がやってるお店やとワガママ言うのは恥ずかしい。








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