パレスチナ・イスラエルの問題についての考察1/3

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そもそもこの原因がどこにあるかっていう特定は不可能だと思う。

yskの個人的な意見としては、イスラエルが悪いとも言えないし、パレスチナが悪いとも言えない。


日本と韓国の竹島がどっちの物だというようなもので

日本人は日本の物だと信じてるし

韓国人は韓国の物だと信じてる。

日本と韓国にはそのことに対しての教育方針の違いこそあれ

お互いに人の住んでいないあの島を 絶対に 譲ろうともしないし、分割しようともしない。

※竹島に関してはyskは日本の物だと考えてます。



それが ”事なかれ主義” とは正反対の性格の人種が、しかも自分たちの 居住地 で揉めてるのだから。 

しかもその根底には神と宗教という絶対的なものがある。


それがまたユダヤ人とアラブ人という、金と油を持った

所謂、世界の主権を牛耳りたい人たちの集まりのようなもので

そこに列強諸国の金と利権に対する思惑が絡みに絡んで絡まりまくり

何千年もこの土地で争いが行われてるわけですよ。







【パレスチナ】というこの呼称は西側に地中海を望むイスラエルを中心として

北にレバノン、東にシリアとヨルダン、南にエジプトを接するこのへんの地域のことです。

そこに住んでいた人と言う意味でパレスチナ人と言われますが、

これはそこに住んでたアラブ人に対しての呼び方です。

その中にガザ地区があったりするわけです


以下、

パレスチナ人=この土地を争うアラブ人

イスラエル人=この土地を争うユダヤ人

と分けて呼びます。





誰が住んでたか分からない

というのは、3〜4000年程前に、ここに住んでいたのはパレスチナ人ですが

そこにユダヤ人がやってきて、

ここは約束の地であり

俺たちはここから発祥した民族だから、君たちは出ていきなさい。


とパレスチナ人を追い出します。

所謂、「約束の地」です。 神がユダヤ人に与えると約束した土地です。


一見ユダヤ人が悪く見えるけど

でもそれ以前の記述はないし、もしかしたら本当にそこに住んでたのかもしれない。

そしてパレスチナ人に追い出されたのかもしれないし、自分で出ていったのかもしれないし

何がどうなってたかは分からない。


もし仮に、実は天皇家は韓国から来た人たちですよ、とか急に言われても信じたくないし

絶対にあり得ない。 と思いたい。

宗教の信仰っていうのはそれ以上の物で、証拠がある無いでは片付けられない問題。





もともと放浪の民だったユダヤ人は、またてんでバラバラに世界へ散らばっていきます。

そこへ戻ってきたパレスチナ人、あれ?場所空いてるやん?

と、またそこに住み始めます。



そこからローマ帝国の時代になり

十字軍の遠征 所謂 聖地奪還!!ってやつですが

そもそも誰が急に奪還しようとしたんだよ!

自分たちの土地(ヨーロッパ)しこたま持ってんじゃんかよ!!

って話しですが、力を持てば持つほどにそれを誇示したくなるのが人間の性なんとちゃいますか。。。




この時点でヨーロッパ人がエルサレムで争いをしなければ

パレスチナ人はのんびり暮らせたのか? とも思ったりしますが、、、

どうでしょう。 そんな簡単なもんじゃないですよね。



話はそれましたが、、

そのあと時代とともにローマ帝国が奪還したり

イスラム帝国の支配になったり   (ちなみにKingdom of Heavenと言う映画はこのへんの争いを描いてます)

最終的には16世紀頃、オスマントルコの支配下に入ります。

即ちこれまでの間、独立国家としてパレスチナ人もユダヤ人もこの地に存在したことはありません。






19世紀まで来ました。

ここまで5分ぐらい? で、3000年も来ちゃいましたよ。 あらあら。


時は、第一次世界大戦

もうあの某国の腹黒さを嫌というほど世界が思い知らされた時代ですよ。




第一次世界大戦については長くなるので詳しくは割愛します。

ハプスブルグ家率いるオーストリア・ハンガリー帝国の王子がセルビアで殺されて

ヨーロッパ全土を巻き込んだ戦争です。


そこで連合国軍側にいたイギリスが

オスマントルコの耳元で囁きます。

「ここで頑張って一緒に戦って、弱まるオスマンの力をしっかり取り戻せよ」



またイギリスが囁きます。

「今トルコ弱ってるから、支配から脱却するなら今だぜ!!」


と、オスマントルコの支配を受けていたアラブ人たちに。 アラブの反乱とwikiって下さい。


結局これが原因でオスマントルコは解体

ハプスブルグ帝国も解体

アラブの反乱を支援したイギリスはその周辺諸国を委任統治領としてフランスとともに獲得!!



それだけではなく

戦争での支援を受けるため、お金持ちの人たちに

「俺たちの土地になるパレスチナに戻って国を作りなよ!」


そうです、その通りです。

アラブ人たちには、「この土地を獲得する為に助けてやるよ」

ユダヤ人たちには、「資金援助してくれたらこの土地をあげるよ」


でもその土地を支配していたオスマントルコと一緒に

「ハプスブルグ家倒そうぜーー!!」 と。



金は持ってたけど

守ってくれる母体の無いユダヤ人たちは

その後、第二次世界大戦開戦、ナチを始めとするヨーロッパの中での迫害に苦しみます。


そうなるともちろん、そうですよね。 家に帰りたいですよね。 ←簡単に言うとこれがシオニズム

そしてみんなが戻り始めるわけですよ、約束の地に。

もうこの時点では神に約束されただけではなく、イギリス帝国にも約束されてたわけですから。




でも帰ってみたらそこにはパレスチナ人たちが住んでるわけで、ユダヤ人としては・・・・

「どけよ」


となるわけですよね。

当時のユダヤ人は今のパレスチナ人の様に、、、いや、もしかしたらそれ以上かも?


アウシュビッツに行ったことある人なら分かると思いますが

当時のユダヤ人は全く人として扱われず

戦争のようにいつ死ぬかもしれない危険ではなく

必ず殺されるという中で

更に、過酷な労働をさせられてたわけです。


そういう人たちが命からがら目指したのがこの 約束の地





その当時はフランスがシリアとレバノンを統治していたので

負けずとイギリスもヨルダンというパレスチナ人国家を設立します。

なので、今もヨルダンはパレスチナを助けるわけです。


あれ?  そうなると国家を設立してもらえてない国はもう、、、

そう、ユダヤ人だけ。


俺たちも国作りたいんだよ!!!!

ってなりますわな。




おい、イギリスどないなっとんねん、殺すぞ!!

と、イギリスの統治指令本部を爆破

一番偉いイギリスの役人(なんちゃら卿)を暗殺




もう腹黒紳士イギリスもお手上げです。

面倒くさい、やってられるか! と、国連に丸投げします。


国連と言えば、、、 U.S.A. が最も幅を利かせる組織

何故かパレスチナに住む人口の3分の1のイスラエル人に3分の2の土地を

3分の2の人口のパレスチナ人に3分の1の土地を与えて

はい、これでパレスチナ国家もイスラエル国家も出来たでしょ!!



財界と政治ってのは密接に絡んでることはもう百も承知だと思います。

ユダヤ人は財界です。

国連は政治です。





「おいおい、世界の平和の為の国連ちゃうんかい!!

俺たちが住んでたとこにいきなりやってきて

しかもなんであいつらの土地の方が多いんだよ!!!」


とパレスチナ人




「俺たち民族浄化されてきたんだよ!

ここに国作っていいっていわれてきたんだよ!!

そもそも先に住んでたのは俺たちだし、お前たちはもうヨルダンに国作っただろうが!!」


とイスラエル人





もうこうなったら

どっちが悪いの問題じゃないんとちゃいますか。

そう、悪いのはヨーロッパ人だと思います。

もう完全にさじを投げて、国連とアメリカにやらせてる感の否めないヨーロッパ人

ヨーロッパ人たちがぐちゃぐちゃにしたんじゃないの、この問題

だからヨーロッパ人が解決するべきだろう

というのがysk的な着地点です。



が、これは現時点での見解で

今後変化して行くかもしれませんし、していかないかもしれません。

あくまで個人的な見解ですこと悪しからずご了承くださいませ。






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