パレスチナ・イスラエルの問題についての考察2/3

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前回の続きです。

どっちが悪いということではないけど

これだけの民間人の犠牲者が出てるのは悪いこと。


それも圧倒的に多くのパレスチナ人が被害を被ってるのだから。



このパレスチナを主導するハマスって組織

イスラム原理主義組織

なんか聞いたことのある響きじゃないですか?

そう、所謂テロ組織と認定される組織がこのパレスチナの実権を握ってるわけです。




もともとアラファト議長率いるパレスチナ解放機構が

パレスチナを指導していたわけですが

クリントンになだめられて停戦したり

いつまで経っても、イスラエル人に奪われた土地を取り返せない

そんないらだちつのる民衆と

そんな時に、パレスチナ解放機構とは全く関係無く

俺たち民間人で頑張ろうぜ!!と立ち上がった集まり

ハマスが徐々に力を強めていき

最終的には世界の反対を押し切って

パレスチナの実権を握るまでの組織になるわけです。




もともと過激派ですから

そんな穏便に行く訳なく

ガンガン攻めます。



だって人は死なないけどいつまでたってもモタモタしてるパレスチナ解放機構より

どんどん改革を押し進めてくれるハマスの方が便りになると

民衆は信じたわけですから。





またこの過激な組織がどうしてそこまで大きくなれたかというと

他国の支援があるからですよ。

支援=タダ

タダより高い物はないですから


またここに色んな国の思惑が絡んでるんでしょう。。。


もうここまで書いてなんか嫌になってきました。




シリアとか、イランとか、エジプトとか

ここ最近良く揉めてる国が、良く支援してたわけですが

自国が揉めると、人の国のことは構ってられませんよね。

即ち支援も停止されるわけですよ。





じゃあハマスはどうなるの?

お金無くなる。

支援を求める。

どこに?


欧米西側諸国

でも彼らは基本的にはお金持ち、イスラエルの味方のはず




そういう国々を動かすのは、、そう世論

民衆の力です。

あなたたち一人ひとりの力です。




「平和」 と、どこへ行っても必ず見かける

こと、何かに付けて平和平和と謳い

平和の為なら何でも出来る!!


イスラエル人も自分たちなりの理論と方法で、

自分たちの平和を守ろうとしてるって考え方もできなくもない。


もともとナチに全滅させようとされた人種ですから

ある程度過激になるのも分かる気もしないでも無い。。。

何ていうと戦争支持者と言われそうなので控えます。

戦争には反対です。 





話しが逸れましたが

ハマス、は「平和」と言う文字を使って

欧米諸国に支援を求めてる

と感じてしまうのが正直なところ。



アラブ諸国からの支援が減ると欧米に歩み寄り

またアラブからの支援を受けるとイスラエルに強硬姿勢を示す。



その欧米に歩み寄る時に

イスラエルにミサイルをぶち込みます。何かにつけて。


恐らくお互いの小さないざこざは日常茶飯に起こってるんでしょうけど

経済的に体力のあるうちはそれぐらい堪えられます。


でも経済的に体力が無くなってくるとそれを理由にデモを起こし

最終的にはイスラエルにミサイルをぶっ放す。 適当に。


そもそもハマスとイスラエルじゃあ軍事力は雲泥の差で

ぜっっっっったいに勝ち目は無いでしょう。



わかってても打ち込みます。

何故ならイスラエルは的確に、そのミサイルの発射された場所に反撃してくるからです。


でも入植の推し進められた人口密度の高いと言われているガザ地区において

人の住んでない地域なんて無いし

反撃すれば必ず誰かに当たるんです。

ちなみに人口密度は千代田区ぐらい あれ、大したことない?




民間人に当たるのわかってて、ハマスはイスラエルに打ち込みます。

それも小学校とか病院の敷地などからも。

これが所謂、人間の盾ってやつです。



的確に打ち返されるとどうなりますか???


それが今テレビで見てる光景になるんだと思います。


テレビで惨状を見て

「なんてヒドいこと!!!」


と思って、パレスチナを指示します。

イスラエルを批判します。


でもイスラエルからすると

「それハマスの作戦だよ。 金欲しいだけだよ。 

だってハマスの指導者たち、ドバイとかで豪遊してるの俺たち知ってるもん。」


ってな感じかもしれません。




ちょっと似た話しをコソボで聞いたことがあるような・・・

世論を上手く使った政治的戦略

それに使われる頭の中お花畑状態の人々


この構図が無くならない限り、平和も来ないと思います。



安易に「平和」と言う文字に釣られてしまうことに対して

yskはこっそり問題提起したいと思います。


その平和と言うものがどういう成り立ちでそこに定義されているのか

しっかり調べて理解するまで、声に出してはいけないんじゃないかと。


ただただ 平和=正義 と安易な行動は良くないし

あなたに取っての正義は彼らにとっての正義ではないこともあるし

その平和という文字を利用する人たちも沢山いる。



民間人に当たることをわかってて反撃するイスラエルを支持、批判するつもりも無いし

イスラエルに抵抗するハマスを支持、批判するつもりもない。




この問題を理解するまえに、流れる画像だけを見て安易に判断して

それを安易に声に出してどちらか片一方を支持してしまうことに対しての問題提起です。 こっそりと。。。



問題が起こってることに対する原因の追及、その原因の理解、

その上で初めて解決策を考えるべきだと思います。




戦争反対です。

でも現時点ではパレスチナ、イスラエル、どちらを支持するとも明言出来ません。




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2014/07/23 (Wed) 08:44 | ケノーベル エージェント