フランス生活記 14' Ep.42

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本日のアルカション/Arcachon



アルカションの朝は厚い雲に覆われることが多い

それも日が上るに連れてどんどん晴れていくので心配無用

日があがりきっても気温は30℃を越えることは無く

湿度も50%を下回るぐらい。


夜は風が出やすいのと、気温が下がるので寒がりの人は羽織る物が必須。






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そんな寒い日も

フランス人はアイスクリーム

の、天婦羅。


日本のやつとはちょっと違って

パウンドケーキを薄切りにして周りに張り付けて凍らせたものに

天粉を付けて揚げるので

中身はあんまり溶けてない。


またこのパンケーキがなかなか美味い。




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今日も素敵な笑顔のマダム

西洋育ちらしく気分のムラが激しいけど、それもまた愛嬌。








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公園をウロウロしているとよく見かけるこれ

フランスの伝統的スポーツらしい

ただただ手で鉄の玉をほって遊ぶらしい。

Wiki→ペタンク





こうしてアルカションの町を徘徊して気になるのが

バール/BAR


イタリアやスペインなだどこでも見かける

恐らくあの国の人たちはバール無しには生きていけない

そんな大切なバール


でもフランスには無い。


大衆文化の象徴とも言えるバールが町に無いなんて、、、

つまらない。。



朝はマキアートとクロワッサン、昼は簡単なパスタやパニーノ

夜はアペリティーボしながら、店のオヤジが作ったサラミを味わいうんちくに耳を傾ける。

気付いたらカウンターにいる人みんな友達みたいになってて

あの店が美味いだの、この町ではこれを見とけだの

色んなことを”聞いても無いのに”教えてくれる。


そんな場所が無い。

そうやって町に馴染んできたyskにとっては大ダメージ




なんでバールあれへんねん!!!

考えましたよ、yskなりに。

曲がりなりにも、生活をするのはフランスで

8カ国目? 9カ国目?

色んな国の文化を見て、少ないながらも脳みそフル活用して、色々考えてきたんですよ今まで。

その知恵を活かして今回も考えてみました。



まずフランスの料理の特徴と言えばソース

素材の悪さをカバーするこだわりのソース

つまり時間と労力をかけて作り出す傑作

歴史上、そんなこだわった料理を食べれるのは恐らく限られた人たちだけ

要するに金持ち。


そうなると、フランス料理=お金がかかる。

きっと大衆層の料理文化もあったのかも知れへんけど

そこは奴隷制のキャピタル、フランス

奴隷売買とワインで富と一時代を築いたボルドー


恐らく貧困層に、食事や余暇を楽しむ習慣がスペインやイタリアほど無かったのかな?

そして一番大きな料理文化も大衆層の料理ではない。


そうなると安くて、汚くて、美味い3拍子揃ったバールみたいな文化ってのが

出来上がらなかったのかな?

料理に興味の無かったであろうアングロサクソンの国では無い、

料理文化のしっかりした国として、そういう大衆層の文化が育たなかった要因が他に見当たらない。



今となっては都市部ではありとあらゆるお店があって

もちろんイタリア式やスペイン式のバールも沢山あるけど

フランスらしいバールってのは見かけない。


ブラスリーってのはあるけど、これまたちょっと違う。



うっすらとは気付いてたけど

ここまで書いて、確信した。


俺、やっぱフランスよりイタリアの方が好きや(笑)




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