ボルドー/Bordeaux 訪問記 14' Ep.3

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サン・ミシェル/Saint Michel 大聖堂を出て

ガロンヌ川沿いを歩くと

ヨーロッパの街ではどこでもよく見られる、日用品や衣類を並べる露店

昼を過ぎるとパタパタと徐々に片づけが始まって、

昼御飯時には何も無かったかのようになるのがまた面白いんですが

この日はまだまだ午前中やったので

多くのお客さんで賑わっていてなかなか楽しめました。

自分の欲しい物のいくつかあったけど

ここで物を買えないのが「旅するように暮す」 yskの辛いところ。

暮すように旅したい方達には丁度いいのかもしれませんが

旅するように暮す自分にとって、荷物が増えることは死活問題。

事実、バックパックを背負う肩いたくなるからね。。w


そんな中でも全く持って無駄な物を数点だけ大切に持ち歩くのがyskのプライドであったり

それがこっちの生活で辛い時の糧になったり

無駄と思う物にも意味があったりするんやなぁー、と思ったり。







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この露店で商売したり、この通りのカフェで御茶飲んでる人たちと

この露店で買物してる人たちは完全に人種が違うのが面白いというか、興味深い。


売るのはアフリカ人系、アラブ人系がほとんど。

まぁアラブの商人って言われたぐらいやから、きっとアラブの商売上手で

ほとんどがアラブ系の顔立ち。

たまにアフリカ系の人たち。






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歴史上フランスは黒人奴隷、人身売買の中心的存在であって

未だに日本が隣国から批判される要因となってる植民地支配

これに関しても世界の最先端をいっていたと思います。

それから比べれば大日本帝国というのは、、、、と言うと賛否両論あると思うので控えますが

そんなフランス、現在は外国移民が多く

もちろんそれはフランス語圏の人たち

即ち旧植民地国からの移民、難民。

例えばうちの店のマダムもそのうちの一人。


やっぱり移民難民につきまとうのが治安の問題と、教育の問題。

人権と言うものがあるから、出身国の文化を尊重するべきではあるけども

かといって移民先の国の文化を侵害してしまうのもまた本末転倒

でも旧植民地から移民せざるを得ないのは、宗主国であったフランスの

植民地支配がその国の発展を阻害したから現代でも発展途上国として

先進国との格差が出てしまったと考えるのが普通やと思います。


もともと差別推進国家やったわけで

移民してきてもこの国の社会構造的に、肌の色の違う人たちがスッと馴染むことはなかなか難しく

そうなると貧困層を形成しやすく、犯罪率も高まる。


そうすれば結局、移民廃絶とかいう右寄り思想が蔓延してくる

その結果がEU議会のフランス代表に当選したマリーヌ・ル・ペンさんかなと。

もちろん犯罪は良くないけど、助長したのは自分たちかもしれないよ?


ちなみにこの人「フランス 右翼議員」とググると一番上に出てきます。w



植民地支配の影響による外国人住民はどうしようも無いとして

単純労働を担う為の移民も多いのがかなり問題のようで

フランスの世論としてはその移民政策は完全に失敗と思われている様子。

フランスに移民したひとたちはフランスの仕来りに習って

公共の場でのカトリックではない宗教的衣装、イスラム教のスカーフとかブルカとか

ユダヤ教の帽子とか

そういう物を全面的に禁止。


フランス語学校に強制的に通わされ、絶対にフランス語が話せるようにさせられる。

ある意味フランス人化させられる。


でも差別が存在して、貧困層になってしまう。

2世3世は完全にフランス人と同じ教育、同じ言葉

フランス語しか話せないもんだから自国にも帰れない。


でも白人フランス人は犯罪を犯すと追い出したい。


何より社会福祉の整ったフランスは仕事しなくてもある程度生きていける

子供ができると毎月一人当たり最大で10万円近く貰える。

そうなると働けない人が子供を作る。

働かない貧困層が増える

不満がたまるから些細なことを機に暴動を起こす


なんかもう出口の見えない負のルーティンですよね

日本の移民政策もよーーーーーく考えてからやらないと痛い目に遭いますよこれ。



おっと、ボルドーの訪問記やった

そう、露店を見て廻るのは楽しいなー!って話しでした。



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