フランス就労ビザ取り方 季節労働者編

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フランスで働くには何種類か方法があります


1、フランスで働けるビザ、就労ビザを取得する

2、フランスで学ぶ、学生ビザを取得する

3、ワーキングホリデービザを取得する



3番のワーキングホリデーはあんまりこのブログの主旨には合わないので省略

各自でお調べ願います。


2番には20時間/週の就労が認められているので、これを利用して学校に行きながら働く人もいるし

ビザ取り学校のようなものもあって、グレーゾーンで働く人も沢山います。


完全に合法的に働くには1番の就労ビザ

やっぱり海外で働いてますって胸張って言うにはこの方法で就労することやとysk個人的に思ってます。

ワーホリはホリデー、学生は勉強、就労は仕事。 普通の流れですよね




就労ビザにも7種類あり

salarié en mission
企業内の転勤、所謂駐在員ビザってやつ

SALARIE CESEDA R311-3 7° VOIR AUTORISATION DE TRAVAIL

現地採用で働くためのビザ

TRAVAILLEUR TEMPORAIRE CESEDA R311-3 8° VOIR AUTORISATION DE TRAVAIL
現地採用で短期就労するためのビザ (3ヶ月、6ヶ月、1年、等と決められた期間働く為の人のビザ)

SCIENTIFIQUE-CHERCHEUR
所謂、研究者ビザ

CESEDA L313-7 1°
インターンビザ

CESEDA L 313-10 2°
自営業ビザ

COMPETENCES ET TALENTS
芸術家ビザ(芸術家に限らず特殊な才能を持った人に下ろすビザ)




このなかで今回yskが取得したビザは、短気就労者ビザの括りにはいる季節労働者ビザ




yskのような一個人が、ゼロからこの就労まで漕ぎ着けた経過を記載しておきます。


1、雇用主を見つける
色んな求人サイトを駆使して、自分が働きたい会社を見つけだし、売り込み、内定を貰う。

探し方はコチラを参照→海外就職/Work abroad


2、雇用主がフランス移民局(OFII)に外国人雇用許可を申請する

・パスポートの写真ページのコピー
・戸籍謄本(自作英翻訳付き)
・調理師免許(自作英翻訳付き)
・英文履歴書

yskはこれだけ提出しました。

実際に何が必要かはわかりませんが、その外国人を雇用する必要が

絶対にあると証明する必要があります。

yskの場合は日本食店に日本人料理人ということで、比較的簡単に申請が通った物と思われます。



3、フランス公館に出頭

移民局で申請が通ると、労働許可が降りて、被雇用者のフランス公館(大使館や領事館)に情報が送られます。

同時に雇用許可申請者(雇用主)にもその情報と通達が送られるので

その通達を雇用主から受け取りフランス公館に出向きます。

この時の注意点が予約を取って行くこと。

公館WEBにて予約ができます。 最低でも2週間以上先の予約しか取れないので要注意。

必要書類は以下WEBページ参照願います
http://www.ambafrance-jp.org/IMG/pdf/D_Visa_travailleur_temporaire_Liste_JP_2013.pdf?12696/f290b1bb9825e9bb50ca75c87efb1d1b6646128e

公館に出頭する時の注意点みたいなものが書かれていますが、もうヤ◯ザ並みですわ。

あれしたら却下、これしたら却下、これは駄目、それも駄目

そしてもちろん公館職員(大体パートと思われる日本人のおばちゃんたち)の態度の横柄さと言ったら

想像を絶するレベル。

いや、ある意味想定の範囲内ではあったけど、想定していてもダメージのデカイパンチ。

一歩君が言うてました。 「来るって分かってるパンチは痛くない。来ると分かっていないパンチは痛い!」

公館職員のパンチは分かっていても痛い!!

あんまり悪口言うと今度申請落とされたら困るので、これぐらいにしときます。

もちろん、たまにはいい人もいるんですよ?


実際に在日フランス大使館に出頭した時の記事はコチラ→日本滞在 14' Spring/Ep.6



4、渡航

飛行機のチケットを買ってフランスに飛びます。


5、現地申請

現地に着いたら2ヶ月以内に雇用者から、

フランス移民局(季節労働者ビザのみ、県庁)に連絡してもらいます。


そうして数週間すると健康診断を受けなさいと言う通達が来るので

その通達に従って決められた場所で健康診断を受けます。


また健康診断を受診せよの通達とはまた別に、移民局に出頭せよの通達もきます

その健康診断を持って、移民局(もしくは県庁)に出頭します。

その時の持ち物が以下

- 戸籍及びフランスでの住居証明の提出
- 写真1枚の提出
- 申請料金349ユーロの支払い
- 健康診断


yskの場合は県庁より

「今めっちゃ忙しいんで4ヶ月後ぐらいに具体的な出頭日を通達します」

     との通達がきました。


在日フランス公館でパスポートに添付してもらうのは

フランスへの就労目的での入国許可であり、就労許可証ではありません。

この移民局で貰うのが最終的な就労許可です。


入国許可は2ヶ月しか期限が無く、その間に正式な就労許可手続き(いわば形式的な物)を初めなさい

ということなんです。


yskの場合は入国して1ヶ月ほどしてから入国の連絡と正式な就労ビザの申請を始めたので

そこから4ヶ月後に正式な就労ビザを取得に至る、、、

ということは入国から5ヶ月後

6ヶ月のビザで、取得出来るのがビザ期限1ヶ月前。


最初のビザの期限2ヶ月から、正式ビザの取れる5ヶ月までの3ヶ月間

yskはどうなるの???

この感覚が海外生活の醍醐味!

どっかでどうにかなってみたいと思ってる自分、それはそれで嫌いじゃない。



ということで、まだ正式ビザには至っていないので

正式な就労ビザが発行された時点で、再編集したいと思います。


今日はこのへんで。







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