国、街、人を見る

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

CIMG0707.jpg

もう彼此9年位前かな

この街で暮したとき「ずっとここに住みたい!!」

と、唯一思った街。

強制送還など色々ありまして、結局暮せなかったのですが、今となっては良い思い出。

お陰でこれだけ色んな国を旅して、色んな物を見れるようになって

初めて海外に出て、カナダとアメリカしか知らないのに

ちょっと英語出来るようになったからって

世界を知ったようにのぼせてた自分を思い出すとちょっと恥ずかしいような、懐かしいような。。w



そんなこんなで8カ国?9カ国?で働き

訪れた国も65カ国

世界の25%ぐらいは知れたのかな?




この地図によると27%らしいっす。


旅をすればするほど痛感させられるのは世界の広さと自分の無知さ

それなりに分かってきたと思うと、また突き落とされ。。。

でもそれを繰り返せるのは、見えない中、雲を掴むような中にも、

何か、自分なりに掴んでいる物があるように感じるから。


その一つが、見る力。

人にしても、街にしても、国にしても

タイトルにあげたように

何か掴みかけてるような気がする。





そんな感覚的な話しもいいんですが、、、

移動系旅行者を自称する 私ysk、

もうちょっとテクニカルな面でも、どのように国、街、人を見てるのかというのを

説明してみたいと思います。




RIMG0591_201410090710067ae.jpg

例えばこれ

電車からとてつもない湯気

この21世紀に電車がこのまま走っていくなんて考えられへんけど

ここマケドニアではこれ当然なんです。


公共交通機関がボロい国ってのは大体貧乏国家です

それでも交通機関を運用出来てるだけマシ

特にヨーロッパみたいな陸続きの国では交通機関の運用は先進国と結ぶ大事な手段なので

結構優先順位は高いでしょう。

それでもあのプラットフォームのボロさ、物資足りてねぇ〜〜 感じしますよね。





RIMG0447_20141009071737743.jpg

例えばこの国、アルバニア

公共交通機関、ありません。。。





RIMG0453_20141009071738949.jpg

あるのは白タク、乗り合いバスのみ

バス停も無ければ、そもそもタクシーに許可とかあるの?って感じ。



こういうレベルの国に来ると

車のドアの色が違うとか、ベンツにBMWのヘッドライトが付いてるとか

所謂ニコイチ車が多数走っております。




そして貧乏国家に多いのが洗車屋

元手が要らないから、始めやすいんでしょうね。

なるほど、元手の少ない商売の多い街は貧乏なのかも知れない。。






RIMG0586_201410090710027a7.jpg

マケドニアに戻って、、

測りに分銅

いつの時代やねん!!w と突っ込みたくなる光景

こういうのを見ると、発展途上を感じたり、、

電子秤やと細工してるかも知れないので敢えて分銅を使ってるのかも知れない。

案外疑い深い人種なのか?!?! と考えてみたり。。。





R0017901_201410090723155a6.jpg

到着駅まで後何分ですよ! って表示システムのついたバスを導入してるのは

ルーマニアの首都ブカレスト

発展途上国家と思ってたけど、案外進んでるやん!!






R0017919.jpg

と思いきや、この野犬の数。






R0017927_20141009072318d56.jpg

電車で一駅でこの景色


首都だけ、それもある一部にだけ思いっきり金を突っ込んで

非常にバランスの悪い行政システムなのか? と用意に想像がつきます。

即ち政治家の汚職もすごいんやろうなー

企業との癒着、談合、えげつないんやろうなーーー





R0022998_20141009072733b18.jpg

貧しい国は何故かやたらとテレビのリモコンを売ってるところが多い。

写真はミャンマーの首都ヤンゴンにて


でもなんでリモコン???w






R0014301_2014100907295569b.jpg





R0014321_20141009072959f6c.jpg





R0014313_201410090729570d8.jpg

反対に、想像以上に進んでた国

電車が時間通り(海外ではめちゃくちゃ珍しい)=真面目な性格

人の集まる場所が清潔=清潔な国民性+公共サービスのクオリティの高さ=国がお金持ち

そして一番凄いのが、ホームレスゼロ!


先進国と言えば民主主義、資本主義国家

その副産物と言っても過言ではないであろうホームレスの問題

どこの先進国でも必ず駅の入り口や、人の集まる場所に居るはずのホームレスを全く見かけることが無い

社会福祉の良さと共に、恐らく国民の道徳心が高い

ということは、初等教育の時点で養われてるのかな?

それだけ子供にお金をかけている国ってことは

政治家の汚職も蔓延ってないのか


もし政治家がちゃんと政治をすればこれだけの高福祉国家ができるのかな?

そう、スウェーデン





ちなみに隣のフィンランドは兵役があります。

でもこれだけ安定した国が戦争するとは思えないし

恐らく隣国、ロシアの脅威に対しての備えかと思われます。

詰まる所、政治家が国のことをしっかり考えてるのかと。











R0016152_2014100907373156b.jpg

北に行けば行くほど冬は日が短くて

やはり日が短いところの国の人はちょっと根暗か?と思うこともあるけど

何故かこの国の人は底抜けに明るい感じがする。

午後の真っ暗なダブリン市内のマーケットにて。







R0016176_20141009073733f9a.jpg

長い侵略の歴史から、ネガティブに転じず、とてつもなくポジティブに転じたのか?

イングランドにずっと支配されてきた北の国と言えばそう

ギネスビールで有名なアイルランド




南米で有名なサルサダンス

元々は夢を求めてアメリカに移民したけど生活が苦しくて仕方ないラテン系の人たちが

ちょっとでも楽しく生きる為に故郷を思い出して踊ったのがサルサだとか、じゃないとか。。





RIMG0950.jpg

侵略、支配の歴史によってネガティブに転じてしまった?

第一印象がどうしても良くない人たちがこの国

お隣のクロアチアは太陽が燦々と降り注ぐ、陽気な、まるでイタリア人かのような

でもローマ帝国、オスマン帝国、オーストリア帝国、ユーゴスラビア連邦

2000年間他国に支配され続けてきた結果なのか

とにかく保守的で閉鎖的で排他的に感じてしまうことが多いのが

スロベニア


仲良くなれば本当にいい奴ばっかりなんですよ

でも最初はとにかく人当たりが悪い。

外国人に対して冷たい。

そんな印象もこの国の歴史をちょっと知れば納得。






RIMG0838.jpg


目に映るもの全てに、肌に感じるもの全てに、そうなってきた理由がある。

それらに敏感になれるようにいつも感覚を研ぎ澄ませて、アンテナを大きく張って

より沢山の物を吸収して

その為にはガイドブックみたいなもんで枠を作ってしまうんじゃなくて

その枠を壊して自分をどんどん広げていけばいいんじゃないかと思う。



その場所が、人が、国が退屈なのは、自分の頭の中が退屈な構造になってしまってるからで、

好奇心を無限大に歩けばどんな退屈な街も国も人も

全てに発見がある。










なんちゃって。




毎日続けて旅するような世界一周とはちょっと違いますが

現地で暮しながら現地を旅するスタイルで世界制覇を目指して頑張っていますので

下の【世界一周】と書かれたやつを是非とも クリック お願いします!!

皆さんのワンクリックと温かいコメントが、いつ終わるか分からないこの旅とこのブログの原動力です!!
↓  ↓  ↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
スポンサーサイト

コメント

No title

どこにおっても何をしとっても、すべては自分の心次第、やと私も思う。
今の私の課題は、今のこのストレスフルな状況を自分の心がどうストレスフリーに持って行くか、ってところ!食に走るかな〜笑

2014/10/12 (Sun) 23:00 | saki #- | URL | 編集
No title

スウェーデンの方は底抜けに明るいんですか!?
その意外性が面白いです。
私は北欧の方の硬い感じというか、あの静けさが好きですよ^^
でもお酒飲んだらはしゃいで静けさなんてないと思いますが(笑)

最近の考察記事、面白かったです。
情報収集などはどちらのサイトを参考になさっているか、よろしければ教えていただけないでしょうか。
諸々の勉強を兼ねて色んなサイトを見てみたいです。

2014/10/13 (Mon) 15:25 | とな #- | URL | 編集
Re: No title

saki>君の場合、食に走るまでもなく、常日頃からやろ。

2014/10/14 (Tue) 18:33 | ysk44 #- | URL | 編集
Re: No title

となさん>コメントありがとう御座います。すみません、僕の書き方がわかりにくかったようです。明るいのはアイルランドの人たちです。
ちなみに北欧の人は道徳心が高く社交的だと感じました。
情報はロンリープラネットや僕が旅の師匠と仰ぐ知人のやっているブログ"運び屋"などで得ています。それ以外の情報は現地に行ってから現地の人に直接聞くことが多いですよ。
最近の考察記事は、賛否が分かれる問題ですが自分の考えてることの記録の為にも書いてみました。面白いと行って頂けてとても嬉しいです。
またお暇なときにでも覗いてやって下さいませ。

2014/10/14 (Tue) 18:37 | ysk44 #- | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する