ニッポン旅行記/Japan Trip 14' Autumn Ep.9

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

R0012842.jpg

溝から湯気が出てる。温泉?


関西人のyskにとって、

普通に暮している限り、年末の駅伝で耳にはするけど、それ以外はよく知らない場所

それが箱根。 温泉があるなんて、友達から教えてもらうまで知らなかった。

峠でしょ? ぐらいのもの。


関東の人たちにとっては関西で言う有馬温泉ぐらい身近なもので

しかも有馬温泉よりもデカい。


こんなに広範囲に渡って温泉保養地が広がる、一大観光地やったなんて

きてみてビックリ。

国内にも知らない場所が多くて困っちゃう。





そんな箱根に来るキッカケになったのは

ysk 神戸基地でカウチサーフィンをしていって以来、仲良くしてるリトアニア人

エドワルドがある日

「ysk! この宿温泉付いてて最高だZE!!」

なんて連絡くれたもんで、人に勧められたら絶対にやりたいyskとしては

いつか来ようと思ってた

このゲストハウスに泊まる為だけに。

HAKONE TENT


HPを見て頂いたら分かる通り

内装はモダンで、でも気の温もりのある、なんとも居心地の良いリビング的な共有スペース

バーカウンターが併設されていて

地下に岩を巧みに使って作られた何とも雰囲気の良い温泉に使った後は

グイッと一杯。

安くて美味しい食事も出来る。



部屋はドミトリーまで畳に和布団

い草の香りに日本の心を感じながらぐっすり眠れる。


なるほど、確かにエドワルドの言う通りめちゃくちゃイケてる

こんなコンセプトのゲストハウス、もっと日本に出来れば良いのに。






R0012843.jpg

ゆっくり一歩ずつ踏みしめて歩きたい



そんな素敵な箱のゲストハウス、旅好きのオーナーとその仲間で運営されている。

当日予約無しで飛び込んだ ysk を温かく迎えてくれて

とってもお世話になって、このゲストハウスがとっても好きになったので、

敢えて正直なことを言ってみいたいと思います。



最初にヒシヒシと感じたのはスタッフとお客さんの距離が遠過ぎるように感じる。

   もしかしたら ysk が変人過ぎたのか、怪し過ぎたのかも知れんけど・・・

リビングで寛いでるゲスト達に話しかける人もいなければ

お客さんを巻き込んでみんなでピザを作るような、エステファニアみたいなスタッフもいないし

     エステファニアの記事はコチラ→サンセバスチャン/San sebastian 14' Ep.4

そもそも上手くコミュニケーションをはかれるだけの英語を話せる人が一人しかいない。





食事のメニューのオススメを聞くと、パスタとピザ

世界から集まる旅人は日本に泊まったら日本の料理が食いたいと思う。




食後にお茶を飲もうと思ったら緑茶も無い。

あるのは紅茶のティーバッグ


日本に来て、イタリア文化を食したいとも、イギリス文化を飲んでみたいとも

ヨーロッパ在住の ysk は思いません。





スタッフの人たちの旅の経験もあまり無いのか、旅の話しであまり盛り上がれない。

箱根のことを熟知している人もいないのか、箱根の観光スポットを聞いても

ガイドブックに書かれたことを答えてるだけのように感じた。





いくつかの国のいくつかの安宿に泊まって

いつも ysk がゲストハウスやホステルと呼ばれる安宿で期待するのは

その値段の安さもさることながら

その宿に集まる人と、宿をやってる人とのたわいもない会話



そんな中から、自己完結型の旅行では絶対に出てこないような地元の穴場情報が出てきたり

他の旅人達が持ってくる情報と自分の情報とそこのスタッフ達の情報と

みんなの旅好きの想いを共有して、次の旅の行き先を決めたり、明日行く場所を決めたり



いつも出たとこ勝負で旅してる、粋な旅人と出会って、同じ空気を共有して

そんな空間を提供してくれる場所。











箱はボロボロでも地元の人が集まって

客もスタッフも全く隔たり無く夜中まで飲み明かした伊勢のゲストハウス

     記事はコチラ→ニッポン旅行/Japan Trip 14' Autumn/Ep.1



箱やコンセプトのポテンシャルは凄い高いのに

どこまでも自己完結型ノータッチサービスのホテル感を払拭出来ない箱根のゲストハウス







オーナーがこんなゲストハウスを作りたい! と言うところを目指せば良いものなので

あくまで yskの独り言みたいなもんです。


それにこの箱根のゲストハウスもこの春に出来たバッカリで

これからどんどん良くなっていくんだと思う。
 


オーナーが自分の納得のいく物を作って、それを好きな人が集まる

そんな場所にして、商売としても成り立つのが理想だと思うので

是非そんな場所になっていって欲しいと思います。



そして一旅行者として、ysk的ゲストハウスの魅力も兼ね備えた場所になってくれれば

言うこと無いんだけどなぁ〜。 でも人それぞれ物差しの尺度は違うからなぁ〜。





R0012839.jpg




R0012840.jpg


雨の寒い日に浸かったここん家の温泉はホンマにええ湯でした。

ドミトリー1泊3500円からですので

箱根に行く人は、是非、是非、この宿に訪れて見て下さい。




R0012844.jpg

クマの子にうらやましがられるような温か布団でぐっすり眠り

朝風呂まで頂いた今日は絶好調!

遂に今回の最終目的地、鎌倉を目指します。


着た道を通るのはナンセンス

小田原から箱根まで来たので、反対の御殿場を目指し、、







R0012845.jpg




R0012849.jpg

20分ほどで若いカップルに乗せて頂きました。

どこまでもついてる yskのヒッチハイク旅


今回の旅で最長待ち時間は恐らく1時間半

最短で15分


結構予定通りに進むんですよね、ヒッチハイク旅って。

出逢いは無限大なのに、案外1日単位で移動が出来る、素晴らしい旅法!





金時山に登りに行くという仲睦まじいお二人

ヒッチハイカーを乗せるのは初めてだということで

優しさに甘えて御殿場のICまで乗せて頂きました。

ホンマおおきにー!!





R0012850.jpg

恥ずかしながら、鎌倉って字が難しくて書けなかったので

取りあえず東京方面に。。


さて、次はどんな人が止まってくれるかなぁー???




毎日続けて旅するような世界一周とはちょっと違いますが

現地で暮しながら現地を旅するスタイルで世界制覇を目指して頑張っていますので

下の【世界一周】と書かれたやつを是非とも クリック お願いします!!

皆さんのワンクリックと温かいコメントが、いつ終わるか分からないこの旅とこのブログの原動力です!!
↓  ↓  ↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する