パレスチナ/Palestine 旅行記 14' Ep.1

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

R0013390_20141230025724eff.jpg





R0013394.jpg





R0013396.jpg

写真の右端にいる二人がイスラエル兵


聖地にはイスラエルの兵がウヨウヨいて

パレスチナ人の生活を常に見張ってる

何故ならテロの危険性があるから。


実際に何度もテロの攻撃に遭ってるし、だからカバンから少しでも目を離すとすぐに警察沙汰になるし

あとから小っ酷く叱られる。


それぐらい常にテロの恐怖と対峙している。

それぐらい常にテロをされるようなことをしてきた。









情報集めに泊まったテルアビブのホステルでこれからの日本の未来を背負ってたって行くであろう

日本人の若者、光太郎氏に出会い、パレスチナに遊びにきてよと誘われたので

”誘われたら行く”が信条の yskはすぐさまパレスチナに行こうと決めました。

向かうのはラマッラー/Ramallah というパレスチナ自治区のウェストバンク/West Bankと呼ばれる西岸地区内の政治都市


エルサレムからパレスチナ側に行く為には

イスラエル側企業の運営するエゲッドバス/Egged Bus(第三セクター)ではなくて


アラブバス/Arab Busと呼ばれるアラブ人運営のバスに乗る必要があります。

これがまた安くてボロくて旅路を盛り上げてくれる。









R0013397.jpg





R0013399.jpg





R0013400_20141230025904cb9.jpg



ダマスカスゲートから、彼の有名なNew Palm Hostelを右手に、トラムを左手にみて、

真っ直ぐ進み一つ目の角を右折するとすぐに

写真のようなバスの停まるバス停らしきものが目に入ると思います。

そこで誰かに適当に行きたい場所を告げると、バスの番号を教えてくれます。

英語、問題無く通じます。

よくあるあれ、人が揃ったら出発する方式のやつ。





R0013403.jpg





R0013402.jpg





R0013401.jpg


エルサレムからラマッラーまで約1時間15分

運賃は8シェケル=240円 VIVA パレスチナ プライス








R0013405.jpg





R0013407.jpg






R0013408.jpg





R0013411.jpg






R0013409.jpg






R0013410.jpg

これが所謂チェックポイントってやつです。 

パレスチナへ入る時はチェック無しやけど、パレスチナからは厳重チェック有り。





向かう途中、至る所で見かける人権侵害する為のイスラエル兵の監視

パレスチナ自治区とイスラエルの間に置かれた国境審査場、通称チェックポイント

パレスチナ側に切り込んで建てられた分離壁/アパルトヘイト

歴史上、崩壊しなかった分離壁は存在しないけど

人の心に傷を残さなかった分離壁も存在しないんじゃないかな。

形あるものは必ず無くなるけれど

形ないものはどうなんやろう。







R0013415.jpg



お昼前の街に到着するなりクリスマスツリー

なんでやねんッ! パレスチナってイスラム教とちゃうんかいな?!?!

と、心の中で突っ込んだつもりが口に出てしまってたのか

光太郎に「ここはアラブクリスチャンのコミュニティもあるんですよ」と。

なるほど。 それなら納得が行く。

気になるのはクリスチャンの人たちの肩身は狭くないのか? というところ。。





R0013418.jpg




R0013417.jpg

ホステルインラマッラー、テラスからの景色がサイコー


それはさておきまずは泊まるところを確保

今回泊まったのは

Hostel in Ramallah

1泊49シェケル=約1470円

テルアビブで52シェケルのホステルが格安なのに比べて更に安いのは

パレスチナ価格だから。 何もかもがイスラエルより安い。






ホステルではごっついカメラをセットして気合いの入った白人旅行者

「今からデモを見に行くのよ」

と、真剣な面持ち。







今日は金曜日で、イスラム教徒が礼拝するための大切な日で

エルサレムに向かうのにチェックポイントを通らなければならない

でもそこでイスラエル軍との衝突が起きることも多々あるらしく

金曜日、特に正午前後のイスラエルパレスチナ間の移動は要注意

そして礼拝の終わった後のデモもまた要注意

催涙ガスやゴムボール弾など、大変なことになるそうです。

デモを見に行ってみたい気持ちもあったのですが、他の予定と被ってしまったので断念。

この辺りを旅する方はご注意下さい。






金曜日の昼間のチェックポイント越え、特にパレスチナからイスラエルへ入るとき

金曜午後のパレスチナ内でのデモ活動、用心しておかないと怪我する危険もありますとのこと。

そして金曜日没から土曜日没まではユダヤ人の休息日/Shabbat 何も動いてないと思っておいた方がいいです。






R0013420.jpg


yskはというと、これからパレスチナ唯一のビール工場の見学に行くためにまずは腹ごしらえ

イスラエルに来てから食い続けてるこのケバブ風の食い物

本日はラムを頂き、ラマッラー価格では13シェケル=390円

これまたイスラエルの半額

物価に、食い物にと釣られてどんどんパレスチナが好きになる魔法

ニュートラル視点を保つのが大変








R0013421.jpg

平日の昼間から何もしない労働層のオヤジ達 「働きたくても仕事ねぇーんだよ!」





R0013422.jpg

働いてないのに市場はすんごい活気。 もちろん平日の昼間。。。笑




腹ごしらえを済ませビール工場のある村へ向かうバス停まで行く

はずが、何故かラマッラーのことは任せて下さいと豪語していたはずの光太郎が道に迷う。

口だけの男なのか、猿が木から落ちたのか、

はたまた行付けのカフェに今日も惚れた女が働いてるか確かめに行ったのかは俺にもわからない。





R0013414.jpg



R0013424.jpg

真ん中のメガネが今回の敏腕ガイド、光太郎。 ラマッラーにお越しの際は是非コンタクトしてみて下さい。

アラビア語ベラベラで「パレスチナ人の口説き方なら任せて下さい。はははー!」 とのこと。




何はともあれバス停に到着

さすらいのNGO職員とも合流完了

いざ タイベ/Taybeh へ。




毎日続けて旅するような世界一周とはちょっと違いますが

現地で暮しながら現地を旅するスタイルで世界制覇を目指して頑張っています。

《現在66カ国訪問済み》 今まで訪れた国の記事はカテゴリーからご覧下さい。

ランキングにも参加しているので、
是非とも【世界一周】と書かれた下のバナーを クリック お願いします!!

皆さんのワンクリックと温かいコメントが、いつ終わるか分からないこの旅とこのブログの原動力です!!
↓  ↓  ↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する