パレスチナ/Palestine 旅行記 14' Ep.7

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ベツレヘム/Bethlehem から エルサレム/Jerusalem

乗り場はラマッラー/Ramallah 行きとは反対方向

誰かに尋ねれば必ず知ってます。

運賃 8シェケル(約240円)

所要時間 50分 (チェックポイントを通りのに15分ぐらい停車)







短いようで長かった、光太郎によるパレスチナ紀行。

パレスチナに来る前と、来てから知ったこと、変わったことと言えば、、、

パレスチナにもユダヤ教、キリスト教、その他宗教の信仰者が少なからずいるということ。

そしてその人達がちゃんと共存出来ているということ。

でもパレスチナの中でも、イスラエルという的がいること一致団結していることは否めない

と考えている人もいると言うこと。



敵がいるから国がまとまる、日本でもそんな風に感じること無いですか?

お隣の国々とか。。。






でも一体この戦争の解決への糸口がどこにあるのかなんて分からないどころか

自分はこう思う! と言うような意見すら形成出来ない

むしろこの戦争が終わるとは思えない、彼らが言うようにどちらかが完全に滅びるまで戦い続ける

そう感じている自分がいるようにも思える。







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検問ではパレスチナ自治区の居住者のみバスから降ろされてボディチェックと荷物チェックを受ける

テロ防止の為の保安検査。


と言う名の人種差別

と感じる人もいるでしょう。




ここまでずっとパレスチナ人がイスラエルという国に

いったいどれだけ差別を受けて、住処を奪われ、苦しい生活を強いられ、時には命をも奪われしているのか

そういうことをパレスチナの中で見てきました。

それがベネチアのゲットーで感じた、その他ヨーロッパの古い街なら必ずあるゲットーで感じる

それとそっくりな気持ち。


yskにはどうしても今ユダヤ人国家であるイスラエルがパレスチナに行っていることが

ヨーロッパでユダヤ人がされてきたことと全く以て同じように感じてしまう。

だからなのか、ここまできてもイスラエルが悪いとは言い切れない。








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エルサレムではカウチサーフィンでイスラエル人の家に泊めてもらうことに。

オスナットは兵役が終わって、インドを半年かけて旅した後、イスラエルに戻ってきて大学に行ってる学生。


18歳から男子3年、女子2年の兵役が終わると

みんなこぞってバックパックを担いで旅行に出るらしい。 それがイスラエルの若者の定番なんだとか。

そんな彼女にも同じ質問をしてみた。

「そうね、私は自分たちの政府のやっていることが決して良いことだとは思ってないわ。

そしてパレスチナのテロ行為も良いことだとは思っていないわ。

この争いにはもやは始まりも終わりも無いのよ。だからどちらか一方が死ぬまで終わらないわ。」


パレスチナでも、イスラエルでも、誰に聞いても同じような答えが返ってくる。







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オスナットのうちに飾られていたダリの描いたナルキソスのレプリカに表裏一体を感じさせられる。








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翌日、エルサレムからテルアビブに戻る為に

往路とは別のセルビスタクシーに乗ることに。

これはユダヤ人が運行

場所はダマスカスゲート出てすぐ、NEW PALM HOTEL&HOSTELの前

運賃 30シェケル(約900円) バスターミナルから出てるバスやと19シェケル(約570円)

トラムでバスターミナルまで行くと25シェケル(約750円)なので

時間を節約したいならこっちに乗っても大差ないかも。

Wi-Fiが使いたい人はバスターミナルからEggedバスでどうぞ。

所要時間 1時間ちょっと







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出発までに時間があったのでコーヒーを飲んだら、道中で漏らすかと思った。






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奥に見えるのがダマスカスゲート/Damascus Gate

到着した場所の写真を忘れた。

テルアビブ/Tel Avivのバスターミナルのすぐ近くで降ろされます。

接続に困ることはないんじゃないかと。




テルアビブに戻ると急に近代化された街が目に入り

パレスチナでの時間が遠い昔のように感じてしまう。


行く前と言った後で変わったことなんて無いに等しく

この広義でのパレスチナという土地がどれだけ複雑な歴史を経て今に至るのかを思い知らされ

来る前より更にこの問題について軽々しく「平和」なんて口にすることが

どれだけ浅墓なのかを痛感させられた。


平和について少しでも考えたことのある人は

一度この土地にきて、この土地の人たちの話しに耳を傾けて欲しい。

そしてもう一度平和とは何かを考えて欲しい。







毎日続けて旅するような世界一周とはちょっと違いますが

現地で暮しながら現地を旅するスタイルで世界制覇を目指して頑張っています。

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