ズバリ! 外国人から見て日本ってどうなの? in Basque (Spain) pt.2

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

R0012419.jpg


サンセバスチャンのアイドル、エステファニア

もうこのブログでもお馴染み? の、ちょっとSッ気の強い彼女に日本について聞いてみました。

Estefania/エステファニア 33歳 ペンシオン ゴイコのマネージャー

このホステルとエステフィの記事はコチラ→サンセバスチャン/San sebastian 14' Ep.4


****************
1、What is the first thing comes up to you mind when you think of Japan?
  「日本」って聞いて一番最初に思いつくことは何?

”オリベルとベンジー”

「ysk、お前オリベルとベンジー知らんのか?!?!」

早速 Sテファニアに捲し立てられてしまいました。


ヨーロッパではそういうタイトルで放映されているらしいです、キャプテン翼

「シュート一本打つのに2話も3話もかかるのよねー、でもそれが面白いんだけどね。」

と、アンジェロと盛り上がる二人。 







2、Do you know any famous Japanese person?
  誰か有名な日本人知ってる?

”JIRO”

スペイン語での発音は”ヒロ”になってしまうため、全然気付かんかったけど

あの三ツ星の鮨屋、「すきやばし次郎」のことでした。

こっちではなかなか有名になったドキュメンタリー”JIRO”

80歳を過ぎてもこだわり続け、寿司を追求する職人の心がヨーロッパ人にはウケるそうです。


それをバスク人であるエステファニアの口から聞けるのは

なにかバスク人の気質というか勤勉さに通ずる物があるからこそ

日本のそれも理解してもらえるんじゃないかと、思う。


仮にこれがアメリカ人だとまた違った見方をされるんやろうかなんて思ったり。。





3、Do you wanna go to Japan? Why?
  日本に来てみたいと思う? その理由は?

”もちろん。 日本の文化を見たいわ。

テレビの中でしか知らないけど、日本とバスクって全く違う文化圏なのに、食の中とかに、一瞬もの凄く似た物を感じることがあるの。

そういう物を感じて見たいわ。”


なるほど、やっぱりバスク人も同じことを思うのか。。





4、Do you have any ideas where you want to visit in Japan?
  日本でどこか行ってみたい場所はある?

”地名は全く覚えてない。 どこでもいいわ”

どこでもいいというのは、知らないからどうでもいいというより

何処へ行っても新しい発見だから、何処へでも行きたいというような意味で言うたように感じました。





5、What do you wanna do the most in Japan?
  日本で一番やってみたいことはなに?

”昔ながらの暮らしが体験したいわ。”

「ゲストハウスで色んな日本人を見るけど、みんなが二つの顔を持っていて

友達同士の内輪で話す時と、それ以外の人たちと話す時とを使い分けてるよね」


とエステファニアは感じるそうです。


そして日本を旅した友達に聞いてもそれは同じらしく、日本では旅行者を受け入れる為の準備はされているけど

それが旅行者が実際に見たい普通の生活とはかけ離れた”おもてなし”になってしまっていて

言葉の出来ない自分たちのような外国人旅行者にとって、言葉の壁と、心の壁の二つがあって

日本、本来の生活を見たり感じたり、体験するのは容易じゃない

というか、不可能に近い、というようなイメージをエステフィは持ってるようです。





6、What is the one word to describe Japan?
  日本を一言で表すと?

”現代と古代の共存”

日本はテクノロジーの国でありながら、京都のように神社仏閣など伝統的な物もしっかり残している、そういう印象らしい。

「でも私たちが一番見たいのは、その伝統の中でどうやって暮してるかなのよ。」 とエステフィ

「バスクは伝統を重んじるがあまり、新しい物を受け入れるのに時間がかかり過ぎるの。

いまだにスタバは無いし、マクドも3年前に街外れに出来たけどあんまり流行ってないし

私たちには自分たちのコーヒー文化があって、タパスのような自分たちのファーストフード文化があるんだから

そんなもの受け入れる必要は無いのかも知れないけど、でも時には受け入れた方がいい物も受け入れない

頑固な人種よ。」


って気付いたらまたバスクを熱く語るエステフィ。 

そういうところ、大好きです。



7、What do you think about Japanese men or women?
  日本人の男性と女性についてどう思う?

男:”いつも礼儀正しいわね”

女:”MASSIVE BACKPACK!!!!!”


日本人男性はいつも礼儀正しいんだとか。 そのイメージ壊されないように頑張らねば。

女の子は ”最強のバックパック” らしい。

「日本人の女の子はみんな一体何十年旅行するつもりなの?!ってぐらいにドデカイ荷物を担いでる」らしい。

「あれも必要、これも必要、って詰め込んで、でもそのほとんどが見た目のためで、誰もそんな気にしてねぇーよ、バー◯、寝てる間に全部捨ててやろうかって思うこともあるわね。笑

化粧なんかしなくてもタパスの味は変わらないし、十分バスクを満喫出来るんだし、問題無く生きていけるって気付かせてあげたいわ。」

毒舌 Sテファニア







8、Could you tell us Japanese about your country and hometown?
  自分の国を紹介してくれる?

”バスクは自然と人の心が豊かな国。 そしてバスクは一つの国よ。

ヨーロッパの食の都でもあるし、そのほとんどが地産地消であって

今ヨーロッパ中の料理のモデルにされているのよ。


バスク人と仲良くなるのは容易じゃないわ。頑固だから。 でも一度仲間って認めれば

地球上のどこにいても、宇宙にいても、助けが必要って言われたら助けに行くわよ。

それがバスク人の絆と誇りよ。 ”








9、Could you give a message to Japanese people?
  日本のみんなにメッセージお願いします!

”バスクに来なさい! サンセバスチャンに来なさい!! ペンシオン・ゴイコに泊まりなさい!!!

そして五感全てを研ぎ澄ましてこの土地を堪能すれば、人生に何が本当に大切なのか良く分かるはずよ。”


もう何も申し上げることは御座いません、Sテファニア様。 素敵です。






****************

何処まで行っても最後はバスク自慢に行き着くエステファニアが yskは大好きです。

世界中の色んな場所を旅して辿り着いたのが自分の街

自分の街をもっと知ってもらう為に旅を続けながら宿を運営して

仕事するから、旅はやめるなんて考えには辿り着かず、自分の歩く道を自分で切り開いて、しっかり足跡を残していくエステフィ

勝手に”いい女”認定させて頂きます。





毎日続けて旅するような世界一周とはちょっと違いますが

現地で暮しながら現地を旅するスタイルで世界制覇を目指して頑張っています。

《現在66カ国訪問済み》 今まで訪れた国の記事はカテゴリーからご覧下さい。

ランキングにも参加しているので、
是非とも【世界一周】と書かれた下のバナーを クリック お願いします!!

皆さんのワンクリックと温かいコメントが、いつ終わるか分からないこの旅とこのブログの原動力です!!
↓  ↓  ↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

スポンサーサイト

コメント

No title

私が旅先で出会った、大きい荷物を持っていたのは欧米人が多かったです。
数でいうとアメリカ人>ヨーロッパ人でした。
あの大きい荷物を背負えるのはやはりあの体の大きさと有り余る体力だなーと。
大きい置時計を持ってきている人もいました。旅先でも自分の部屋と同じようにしたいそうです。お気に入りなんでしょうね。
重そうだねと声をかけるとこんなもの持ってきちゃったんだよーあはは!って、荷物の重さとか大きさは気にしていないようでした。

ホステルに泊まるのは大体が節約系の旅行者だと思います。
その場合、日本人であれば醤油や味噌やだしなど、海外では高価で買いづらいものを持っているので荷物が増えるんじゃないでしょうか。
長期旅行者の場合はかさばる防寒着(冬服)も持っていると思うので、荷物の大半は衣類だと思います。

大きい荷物のほとんどは見た目のため、という部分がちょっとひっかかるのですが…
私は今はホステルなど泊まることはないのですが、昔、何回か泊まったことがあります。
その時に宿の従業員や宿泊客に荷物の中身を見せたことがありません。
何故人の荷物の中身を知っているんだろう?という所から気になってしまいました。
他人が自分の持ち物を把握していたら怖いし気持ち悪いと感じたので…

旅先で人が化粧をしているかどうかなんて気にしたことがないのですが、化粧するのはそんなに変なんですかね?
私はその辺は好きにすればいいと思うのですが、人によってはキレイに写真に写りたいとか、行く場所や会う人によっては必要な場合も出てきますね。
もちろん化粧をしなくても旅行できるし、生きていけますが、より自分が楽しむ為、気持ちの余裕なんじゃないでしょうか(お気に入りのアイシャドーをするとテンション上がるとか)
例えば芸術は生きるのに必要ないですが、それがあると楽しい、というのに近いような。人生をより豊かにとか、人生を楽しむとか。
何故そんなに他人の荷物の大きさや化粧が気になるのかな…ある意味他人を気にしすぎのような。
あと自分の経験の範囲内では、ホステルに泊まるタイプの方(長期旅行や節約派)はそんなに化粧してなかったです。
ついでに私はホテル派ですが、かっちり化粧してません。必要な時はします。

外国の方、特にフランス人に多く感じたのですが、自分と違うことをやる人に対して、何故そうなんだ!君は間違っている!(自分が正しい)と言うことが度々ありました。
正しいも何も正解なんてないことも多いし、好きなことを自分で選びとってやってるだけなので、へぇ、君はそうなんだね。で終わることだと思うんですけどね。
ただ違いを認めるということが苦手なのかな。
何故そこで細かいことに拘るのかが日本人である私にとっての謎です(笑)

2015/01/15 (Thu) 20:55 | とな #- | URL | 編集
Re: No title

となさん>イタリア人も自分と違うものを否定する節が強いです。欧州の人はその傾向が強いように感じます。だから争いが無くならないのだとも思います。
きっとエステファニアが最初に会った日本人(ホステルでスタッフとして働いていたらしいです。)のイメージが強いのでしょうね。一番最初に出会った人の影響ってどうしても強くなってしまいがちだと思うので、こういう風に思う人もいるようですが、自分は偏見を持たずに色んな国の人と接することが出来るようになりたいといつも感じます。

2015/01/16 (Fri) 02:13 | ysk44 #nft/jt/c | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する